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猿と人間ほど違う、同種療法とホメオパシーを理解する

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前回、ホメオパシーと同種療法は猿と人間ほど違うと言いました。猿は猿のまま。人間は宇宙まで行けるようになりましたね。同種療法とホメオパシーの違いの理解は、それほどまでにあなたに利益をもたらしてくれます。あなたは猿のままでいいですか?少しの理解で、宇宙まで行けるとしたら?

同種療法5

同種療法とは?

どうやらあなたは風邪をひいたようです。喉がヒリヒリして声が枯れています。こんな時には、おばあちゃん直伝の生姜茶です。紅茶に生姜のスライスを浸して。ゆっくりと味わいます。しばらくすると、喉のヒリヒリが、す~っと引いていきました

同種療法4

不思議に思いませんか?ただでさえ喉がヒリヒリする生姜を、風邪で喉がヒリヒリする時に、わざわざとっているのです。同じような(同種の)症状を引き起こすものを わざわざ とる実はこれが同種療法 なんです。

なぜ同種療法で症状をケアできるのか?

それは下記2つの法則を上手く利用しているからです。

  1. 作用反作用の法則
  2. 同種の法則

たったこれだけです。そしてこれらは

  • 作用反作用の法則(自己治癒力)で、体を動かし
  • 同種の法則で、それを症状のケアに結びつける

というわけです。

作用反作用の法則を使い体を動かす

作用反作用の法則とは、一種の自己治癒力です。この法則で体の反応を起こし動きをつけます。ホメオスタシスとも言われています。

 同種療法1

「作用反作用の法則をイメージする」

寒さ厳しい1月の夜、あなたは蛇口をひねります。しかし給湯器が壊れているため、冷たい水しか出ません。我慢しながら食器を洗いますが、冷たさを通り越して痛みすら感じます。

手がジンジンとしてきたようですさあ、ようやく洗い終わりましたタオルで手を拭きましょう。どうですか?手がホカホカしてきたでしょう?

冷たい手に冷たい水

『作用』冷たい水

手が反動で暖かくなる

『反作用』手が洗う前より温かくなる

このように

  • 入ってきた刺激冷たい水)に対して
  • くつがえす力ほかほかする手

これが作用反作用の法則 です。

作用=冷たい水刺激

作用=冷たい水刺激

hothand

反作用=手がホカホカ

作用反作用の法則を使うと、体は反応し動きが出る事は分かりました。ではこの反応を症状の積極的ケアに利用するためには、どうすれば良いのでしょうか?

自己治癒力に同種の法則を適用し、積極的ケアをする

自己治癒力だけでは、体は漠然と動くだけです。そこで自己治癒力を症状の積極的ケアに利用するために同種の法則 が必要になってきます。

手を洗う例で説明します。前回と違うのはもともと手が冷えているという所。

手の冷えが気になる

手の冷えが気になる

手の冷えが気になる

手の冷えが気になる(イメージ)

「同種の法則をイメージする」

同種療法2

寒い所を歩きすぎて、あなたの手は冷え切っています。ジンジンします。

同種療法の基本に従い同じような症状を引きおこす刺激 を入れます。今回は、冷たい水をかけます。

冷たい手に冷たい水

冷たい手に冷たい水

冷たい手に冷たい水(イメージ)

冷たい手に冷たい水(イメージ)

水をかけているので、当然冷たいですが、その後手は温かくなりました。

手が温かくなる

手が温かくなる

手が温かくなる(イメージ)

手が温かくなる(イメージ)

あれ?手が冷たかったのが温かくなっていませんか?これは放っておいても、自己治癒力ですぐには温かくならないですよね。

そうです。このように同じような症状を引きおこす刺激積極的なケアに自己治癒力を活用できるのです。

 

同種ではなく別の刺激なら?

仮に、刺激が冷たいのよう同じ刺激ではなく針で刺すのような別の刺激ではどうなるのでしょうか?

needle

針で刺す、違う種類の刺激

針で刺す、違う種類の刺激(イメージ)

ご覧の通り、針の刺激に対して自己治癒力は働きますしかし違う刺激なので、冷たい手には、ほとんど影響しません

このイメージ図で言うと色と方向を 同じに合わせていくことが必要なのでありそうすることで自己治癒力を積極的ケアに応用できるのです。

体に現状を再認識させるのが同種の法則

同種療法3

同じような症状を引きおこす刺激を入れるというのは「あなたは現在こんな症状なんですよ」と体に教えてあげることなのです。そうすることでもとの症状のケアもできるのです。

素晴らしい同種療法。しかし…

同種療法は純粋に自分の力だけで、症状から回復している。なんて素晴らしいんだ!!

以前の僕なら思っていました。……しかし。ここで終わればいいのですがそうは問屋が卸しません。

実は同種療法には重大な欠点があるのです。

そこにホメオパシー第3の法則超微量の法則が絡んでくるというわけです。

次回は、ホメオパシーを同種療法から飛躍的に発展させた、超微量の法則です。

 

 

 

 

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